編集部
横浜市緑区では、「緑区の四季」をテーマにフォトコンテストを開催するそうです!入賞作品は緑区のホームページで公開されたり副賞のプレゼントもあるそうです、ぜひ応募の詳細をご確認ください♪
以下、横浜市緑区の公式サイトに掲載されている情報をもとに紹介させていただきます。
こちらの記事は、2022年9月22日に公開したものを再掲載しています。
緑区フォトコンテスト2022 イベント概要
緑区の自然や街並み、活動など今の緑区の姿を「緑区フォトアーカイブ写真」として将来に残していくため、「緑区の四季」をテーマとしたフォトコンテストを開催します。
審査員として、写真家の森日出夫さん、緑区連合自治会会長の井上敏正さん、緑区長の岡田展生さんの3名が皆さんの写真を審査させていただきます。
たくさんのご応募をお待ちしています!
「緑区の四季」
※緑区内で撮影または緑区に関連する写真で、平成31(2019)年1月~令和4(2022)年11月にデジタルカメラで撮影されたもの。(おひとり様3点まで)
賞及び副賞・応募期間・応募方法
賞及び副賞
森 日出夫 最優秀賞 | 1点 | 賞状、図書カード5,000円分、記念品 | 森日出夫氏による講評 |
---|---|---|---|
森 日出夫 優秀賞 | 2点 | 賞状、図書カード3,000円分、記念品 | 森日出夫氏による講評 |
緑区連合自治会長会 会長賞 | 1点 | 賞状、図書カード3,000円分、記念品 | 緑区連合自治会長会 会長による講評 |
緑区長賞 | 1点 | 賞状、図書カード3,000円分、記念品 | 横浜市緑区長による講評 |
佳作 | 10数点 | 賞状、図書カード1,000円分 | - |
応募期間
令和4年10月3日(月曜日)から令和4年11月30日(水曜日)まで
応募方法
- インターネットからの応募
- CD-Rの郵送・持参(インターネットから応募ができない方に限る)
>> 応募方法の詳細はこちら(外部サイト)からご確認ください
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応募にあたっての注意事項
応募作品について
- デジタルカメラ(スマートフォンも可)で撮影された写真1人3点まで。 ※同一被写体の複数応募は不可
- 緑区内で撮影または緑区に関連する写真で、デジタルカメラで撮影されたもの。
- 平成31(2019)年1月から令和4(2022)年11月までに撮影された写真で、自作未発表かつ今後他のコンテスト等で発表される予定のないもの。
- 画像データのファイル形式はJPEGに限る。1枚につき 10MB以下。
- 単写真(組写真・複数写真の合成は不可)。トリミング、明るさ補正等の軽微な加工は可。※区役所では応募にあたってのデータの加工は行いません。
- 印刷物への活用を踏まえ300万画素以上、1MB以上推奨。
- 被写体として人物が写っている場合、肖像権の侵害にならないよう必ず本人(被写体)の承諾を得ていること。
結果発表・展示等(予定)
- 入賞者への直接通知及び緑区ウェブサイトで発表します(令和5年2月予定)。
- 緑区役所に作品を展示します(令和5年2月予定)。
- 広報よこはま緑区版で発表します。
※詳細は入賞者へ直接通知します。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、変更になる場合があります。
緑区フォトアーカイブ事業への入賞作品の提供について
- 入賞作品は、緑区役所が撮影・収集した写真や区民の皆様から提供された写真を第三者が利用できる形でウェブサイトに公開・保存している「緑区フォトアーカイブ」で公開・提供します。
- 入賞作品は、横浜市が発行する刊行物に、撮影者の許諾を得ることなく無償で使用できるものとします。また、緑区フォトアーカイブ利用規約に定める条件(撮影者の著作権を尊重すること、ライセンスの表示を行うこと等)のもとで、撮影者に許諾を得ることなく、誰でも無償で使用できるものとします。
- 入賞作品の提供者は、入賞作品の著作者人格権を行使しないものとします。※なお、その他応募作品の著作権や所有権などの財産権は撮影者に帰属します。
※入賞候補の方には、別途、写真提供依頼・掲載公開希望項目の確認調査等(氏名、作品名、その他希望事項等)をお送りします。期日までに御返答がいただけない場合は、入賞を棄権したものとみなします。
ご提供いただいた個人情報について
- 本コンテストを通じて緑区役所に御提供いただいた個人情報は、入賞作品の発表、審査結果の通知等に使用し、利用目的以外の目的では利用しません。
- 入賞発表、緑区の魅力発信を目的とする広報宣伝物等で作品を使用する際には、撮影者の氏名、題名、撮影年月日、撮影場所を明示する場合があります。
\緑区フォトコンテストの詳細はこちら/
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最後に
最後までご覧いただきありがとうございます!
編集部
緑区が主催するフォトコンテストいかがでしたでしょうか?みなさんが日々撮影している写真をプロの写真家の方にみていただける貴重な機会であるとともに、緑区の魅力を多くの方に知っていただける素敵なフォトコンテストだと思います。ぜひみなさんも応募してみてはいかがでしょうか。
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