こちらのページでは、緑区で節分を楽しむ際のお役立ち情報をまとめています!
食べておいしい「恵方巻・恵方ロール」など、様々な情報を掲載しています♪
編集部
緑区の節分情報を紹介するよ!
情報は随時更新中なのでちょくちょくチェックしてくれると嬉しいです♪
情報掲載をご希望の方は、お気軽にお問い合わせから情報提供をお願いします!
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節分とは?
「節分」とは、年に4回ある季節の節目「立春」・「立夏」・「立秋」・「立冬」の前日のことをいいます。
特に旧暦では立春の前日の節分(2月3日頃)が、大晦日に相当する大事な日とされており、節分といえばこの日をさすようになったそうです。
また、節分の時期には昔から様々な邪気ばらい行事が行われてきました。
「豆まき」もその1つです。
近年では恵方をむいて恵方巻を食べる習慣もおなじみとなりましたね♪
編集部
節分の日というと2月3日をイメージしがちですが、実は固定ではないんです。
なんで豆まきするの?
節分といえば、「鬼は外~」「福和うち~」と言って豆まきをするのがおなじみですよね♪
穀物である豆には「生命力」と「魔除けの力」がそなわっているといわれています。
豆まきには、豆を鬼に投げて悪いものを追い払い、一年の無病息災といった良いものを招き入れるという意味が込められています。
Q:豆まきする時の豆は地域ごとに違う?
大きく分けて、関東から西側が「炒った大豆」を、関東より東・東北や北海道は「落花生」をまくそうです。
※炒った豆を使うのは悪いものを追い払うために使った豆から芽がでて、悪いものが育たないようにという意味があるそうです
※地域によっても違いがありますのでご了承ください
\ まだまにあう! /
\ まだまにあう! /
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今年の恵方は?
節分の日に恵方を向いて恵方巻を食べるのがすっかりおなじみになりましたね!
今年の恵方は、2023年の恵方は「南南東」です!
北北西を向き、恵方巻を食べましょう♪
■恵方巻食べるときのルール
・神様のいる恵方を向いて食べましょう(2023年は南南東)
・恵方巻は黙って食べましょう
・恵方巻は切り分けたりせず一気にかぶっと食べましょう
※地域によって異なる場合がございます
恵方は、歳徳神(としとくじん)という神様がいる場所の事をさします。歳徳神は、陰陽道でその年の福徳を司る神とされており、いる場所は毎年変わるそうです。
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緑区で買える「恵方巻・恵方ロール」♪
ここからは、緑区で購入できる、恵方巻や恵方ロールについて紹介させていただきます!
マルヤ餅菓子店(長津田エリア)
編集部
今年もマルヤ餅菓子店さん伝説の太巻きが「恵方巻き」として販売されるそうですのでぜひお買い求めください!
恵方巻ラインナップ
●恵方巻 600円(税込み)
卵・かんぴょう・きゅうり・椎茸・紅しょうが
【販売期間】
2023年2月1日(火)~2月3日(金)
■店舗名
マルヤ餅菓子店
■住所
横浜市緑区長津田4丁目4-15
GoogleMap(外部サイト)
■電話番号
045-981-3552
■営業時間
9時半~17時半
■定休日
月曜日
\マルヤ餅菓子店の最新情報はこちら/
うおたま&くうかい(霧が丘エリア)
うおたま&くうかいは、元魚屋さんのマスターが厳選した新鮮な海の幸を使った料理とおいしいお酒が楽しめるお店です。
毎週土曜日には朝市も開催しています!
恵方巻きを1つ1つ手作りでご用意します!
サイズはのりの半分のハーフサイズ、ごはんの量は150gです。男性の方は2本くらいがちょうどいいかも!
恵方巻ラインナップ
●スペシャル海鮮巻き 1,080円(税込)
●海鮮巻き 750円(税込)
●穴子天巻き(穴子天) 600円(税込)
●チキン太巻き 540円(税込)
●五目恵方巻き 540円(税込)
※内容は仕入れ状況多少変わる場合もございます
■恵方巻のご予約期間
2023年2月1日(水)まで
うおたま&くうかい
[住所]
横浜市緑区霧が丘1-17-6
GoogleMap(外部サイト)
[営業時間]
水曜日~日曜日
17時~21時
[TEL]
045-922-6130
[定休日]
月曜日・火曜日
\うおたま&くうかいの最新情報はこちら/
イベント
ここからは、緑区でおこなわれるイベント情報を紹介させていただきます!
現在、新型コロナウイルス感染症拡大にともないイベントの中止が続々と発表されています。参加する間に事前のご確認をお願いします。